不動産屋の選び方

不動産屋のデキる営業マンを見極めるポイント

 

不動産屋に限らずですが、行き着くところやっぱり人です。私がマンションを高く売れたのも不動産屋が当たりだったからです。
ここでは優秀な担当営業マンの見極めかたに的を絞って、不動産屋の選び方のコツをご紹介したいと思います。デキる営業マンは、ポイントをおさえれば簡単に見分けられます!

 

【参考記事】
査定の時の業者の選び方については、中古マンションの査定の3つのポイントを参考にして下さい。

 

不動産屋の選び方

 

 

 

デキる営業マンの選び方

マンション査定のポイントをおさえておけば、不動産業者は問題なく絞れます。ですが、最終的にマンションを売ってくれるのは、営業担当者です。これから、デキる営業マンを見極めるポイントをお話ししてきます。

 

不動産屋の営業マンを見極めるタイミングは、簡易査定(机上査定)で不動産業者をおおまかにふるいにかけた後になります。
訪問査定をしてもらうときに、人となりをみていきましょう。

 

好感がもてて印象に残るかどうか

 

あなたが営業マンにもった第一印象は、他の人も感じることです。好感がもてる人物であるのは最低条件ですが、連絡が早くて印象に残るかをチェックして下さい。

 

不動産に限らないのですが、販売能力が高い人はなぜか印象に残るものです。
適切なタイミングで動いて、嫌味なく押しが強いのが最高にいいですね!

 

訪問査定で帰ったあと、営業電話してくるタイミングや電話での話し方も要チェックです。
「この人デキるな〜」と素直に思えたら、それこそが販売能力の高い不動産屋の営業マンです。

 

 

訪問査定後に営業されるのが嫌だという人もいますが、営業マンを見極めるのに重要なチャンスです。

 

あなたに営業しない営業マンは、マンション売却を任せても営業しませんよ!


 

安全に高く売るための提案力があるかどうか

 

同じマンションでも不動産屋の営業マンの提案ひとつで売却価格は変わります。
売主の要望を受け入れつつ高く売るための提案が出てくるかチェックして下さい。

 

言いなりに動くだけの営業マンはいても意味がないです。

 

また、高く売るためとはいっても、自分の考えをごり押ししてくる営業マンもいただけません。
大切な財産を売るのですから、気持ちよく納得できる取引ができることも大切です。

 

 

例えば、

 

「今、近隣の○○マンションが売り急いでるようで、○○万円です。ご希望価格で売りに出しても見劣りしてしまうのでタイミングをずらしましょう」
など、具体的な販売計画がでてくるといいですね。


 

デメリットの捉え方と対処法はどうか?

中古マンションには、デメリットのひとつやふたつどこかにあるはずです。デメリットを相談できるかも重要なことです。

 

例えば、水回りの微妙な不具合があるとして、修理したほうがいいものなのか、うまく理由を伝えて現状渡しにするのかでも出費が変わりますよね?

 

デメリットは、購入希望者への伝え方も重要です。
デメリットこそ、最初の段階で伝えて営業マンに伝えて、営業マンの反応をみてみましょう。経験が豊富な営業マンなら適切な提案をしてくれるはずです。

 

仲裁能力があるかどうか

不動産屋の営業マンは、両手取引になると、売主と買主という利害が相反する人間の橋渡しをすることになります。

 

【参考記事】不動産物件の囲い込み 片手取引と両手取引

 

重要になってくるのが、仲裁能力です。あなたの販売希望価格を通してくれるかどうか、訪問査定後のやり取りで見極めていきましょう。
あなたの味方にならない不動産の営業マンはいりません。

 

宅地建物取引士の資格をもってるかどうか

宅地建物取引士は、不動産屋が全員持っている資格ではないです。必須ではないのですが、この資格をとっているということはそれなりの知識とキャリアの裏付けになります。

 

資格だけで判断するのはいけませんが、さりげなく聞いてみるのはありだと思います。

 

 

例えば、
「重要事項の説明で必要だって聞いたんですけど、宅建はお持ちですか?」
というように聞けば悪い印象は与えないでしょう。話のついでに聞いてみましょう。

 

もし持っていなれば、社内のものがもっているのでその時は同席させていただきます、など返答してもらえるはずです。


 

税金に関する知識があるかどうか

税金に関する知識もあなたの質問に答えられるくらいはもっていて欲しいですね。税制面での優遇政などがあれば、積極的に提案して欲しい所です。

 

不動産屋のA社の営業マンに聞いたことをそのままB社の営業マンにも聞いてみましょう。同じ答えが返ってくるはずですが、説明の仕方や分かりやすさが違うはずです。
営業マンの選定に役立って、税金の知識も付くので一石二鳥ですよ。

 

まとめ:不動産屋選びで失敗しないために

 

不動産屋の選び方でもっとも重要なのは、デキる営業マンを見つけることです。
大手でも中小でも、不動産屋の看板で表に出るのはいち営業マンです。あなたのマンションを売る窓口になる人です。

 

ここにあげた5つのポイントは、私自信も自分のマンションを売る時に参考にしたことです。できればここに書いたことを少しでも意識して、何人かの不動産屋と話をしてみて下さい。あまり難しいことを考えなくても、数人と話すことで感覚的に「売ってくれる営業マンかどうか」がわかるようになると思います。